楽笑家のゆる~いポケモンGOブログ

京都のド田舎に生息ちう

ポケモンGO PokeGenie 名前生成機能使い方

ども楽笑家です

今日の記事で紹介したPokeGenie の新機能の名前生成機能ですが、androidでは元々使えるんですかね?
ios版の使い方の紹介です。

まだまだ使いこなせてなく、暫定版なので使い方を間違ってる場合はごめんさない。


まずはアプリを最新版にアップデートしてください
最初に設定がありますが、終わった後なので設定の詳細がわかりません。
最初に新機能の紹介みたいなのが画面が出たはずなので、説明通りにタップしていけば設定は出来ました。



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僕はアップグレードしましたが、50回までは無料で使えます。


最初の個体値を測りたいポケモンの詳細画面を出します。


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このフシギダネでやってみます。


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キーボードの変更(設定してある場合はいりません)
最初に名前の横のペンを押し、→のアイコンを長押しします。


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→のPokeGeinieの所を押します。
スキャンを読み取ってますみたいな表示が出ますが、OKを押して一度閉じます。



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この画面のスクショを撮ってから、ペンマークを押します。


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個体値が表示されます。
これは一発で表示されましたが候補がいくつかある場合の方が多いので →のアイコンを押します。


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リーダー評価をタップして、保存を押します。



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→の部分の個体値他が表示されるのでタップすると


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このように名前が入力されます。


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なかなか良い機能では?

やって貰えればかわかりますが、表記のパターン項目等は、色々なパターンで設定出来るので、自分にあったのを作製出来ます。


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リーダー評価を入力して、個体値候補が複数出て来る場合はどうしてもあります。
これはどの個体値アプリでも同じ現象になります。
個体値をはっきりさせたい人は、一回強化してみるとはっきりした個体値がわかる場合がありますよ。


僕は勢いでアップグレードしましたが、iPhoneの方は一度お試しあれ